#18 DeepSeek Harness Architecture
DeepSeek Harness(dsh)と呼ばれるコーディングエージェントをDeepSeekが発表していました。今試せるのは、よくあるコマンドラインエージェントではなく、ウェブのUIです。
動かすだけなら、npxコマンドで立ち上がります。
npx @deepseek-ai/dsh web
127.0.0.1:3080でローカルブラウザが開き、DeepSeek APIキーをセットします。本稿では@deepseek-ai/[email protected]を試しました。

その一方で、今実装中の内部コードにはTUIのプロファイルとheadlessプロファイルがありました。TUIの方はコマンドラインから起動するものっぽいです。また、ハーネスの方はClaude Codeの-p/--printのような非インタラクティブモードです。
dsh --profile headless "run the tests"
実際に使ってみたところ、かなりシンプルな作りで、あまり機能はないけどちょっと独自路線な感じはします。ただ、このコーディングエージェント部分はOpenCodeやpi.devでAPIを試せばよいので、さしたる感想はありません。
特徴的なのはアーキテクチャの方で、Cordisという抽象レイヤーのアプリケーションフレームワークの上に構成されていることです。このフレームワークはTypeScriptで実装されています。