#20 OpenAIとCursor、LLM cliché highlighter
目次
* OpenAI が Cursor へのモデル提供を11月12日で打ち切り
* LLM cliché highlighter
OpenAI が Cursor へのモデル提供を11月12日で打ち切り
公式ブログ
OpenAI が、SpaceX による Cursor 買収を受けて Cursor への自社モデル提供契約を終了すると SpaceX に通告しました。
* 次期モデル Astra は Cursor に提供しないと明言
* 理由は「SpaceX が利用規約の範囲内で技術を使う確信が持てない」。Twitter 買収後の契約違反と、
#19 Codex アプリ風の Obsidian テーマ Verso
Typefully 共同創業者の Fabrizio Rinaldi が作った Obsidian テーマ「Verso」が気に入ったので紹介します。
私はもともと Obsidian のデフォルトテーマで足りていましたが、Verso に乗り換えました。
Claude Codeのダイナミックワークフローを手書きする
ultracode とダイナミックワークフロー
Claude Codeのeffortをultracode(UIではxhighの右、maxのさらに上)にすると、ワークフローのランタイムによる自動オーケストレーションが有効になります。
この仕組みはBunのZigからRustへの大規模なリライトで活用されたことで知られています[1]。
Claude Codeのビルトインツールである/deep-researchも、内部で同じワークフローを使っています。
ドキュメントによれば、このとき最大16個のエージェントが並列に起動し、それぞれが独立したセッションを持って動作します。
Claude Codeがユーザーの指示から「ワークフローにする価値がある」と判断した場合に、このランタイムが処理を担います[2]。
このultracodeのオーケストレーションを支えているのが、ダイナミックワークフローです。
画面上では/workflowsでバックグラウンドで動作したワークフローの一覧を確認できます。
デスクトップ版とコマンドライン版でUIは微妙に異なりますが、コマンドライン版の方が情報量が多くなって
#18 DeepSeek Harness Architecture
DeepSeek Harness(dsh)と呼ばれるコーディングエージェントをDeepSeekが発表していました。今試せるのは、よくあるコマンドラインエージェントではなく、ウェブのUIです。
動かすだけなら、npxコマンドで立ち上がります。
npx @deepseek-ai/dsh web
127.0.0.1:3080でローカルブラウザが開き、DeepSeek APIキーをセットします。本稿では@deepseek-ai/[email protected]を試しました。
その一方で、今実装中の内部コードにはTUIのプロファイルとheadlessプロファイルがありました。TUIの方はコマンドラインから起動するものっぽいです。
#17: Muse Code
Meta がターミナル向けコーディングエージェント Muse Code をベータ公開しました(Mark Zuckerberg)。モデルは Muse Spark 1.2 です。Claude Code や Codex と同じく、ターミナル上でリポジトリを触る実行環境の位置づけです。
ベンチマーク結果
Meta の発表による数値は次のとおりです(レポート、VentureBeat)。
ベンチ
Muse Spark 1.2 + Muse Code
Claude Opus