ChatGPT Sitesに、Vinextアプリを手動でデプロイする

ChatGPT Sitesに、Vinextアプリを手動でデプロイする

ChatGPT Sitesは、ChatGPTとした会話をもとに自動でWebサイトに書き出すための機能です。ClaudeのArtifactsがWebページや小さなアプリを手軽に作る仕組みなのに対し、Sitesではバックエンドのコードやデータベース、ストレージを含むWebアプリケーションをデプロイできます。

Sites – ChatGPT | ChatGPT Learn
Build and share a website by describing it in ChatGPT or Codex

本記事では、会話の内容からではなく、手元で作ったWebアプリケーションをSitesへデプロイします。自作のニュースリサーチエージェントを例に、ローカルでコードを編集し、ビルドしてチェックしたものをSitesで動かすまでを説明します。

Sitesではデータベースとストレージも使うことができます。以下のサンプルでは、スケジュール実行と組み合わせて、AIが調査して結果を保存する処理につなげます。

手元で作ったアプリをデプロイする

Research Inboxは、調査を依頼して、後から結果をページで読むためのアプリです。Sites上のアプリから調査を依頼し、クラウドのバックグラウンドセッションで動くCodexが実際の調査を担当します。CodexはMCP経由でSitesのDBから依頼を取得し、調査結果を保存します。

調査一覧
調査依頼
OpenCodeレポートの構成イメージ

このアプリは、Sitesプラグインに付属するVinextの雛形をもとに作りました。まず、プラグインの保存場所を探します。