Claude 3.7 Sonnetに代表される現在の主力なコーディングモデルやソフトウェア開発タスクの自動化に利用されるLLMは、知識のカットオフにより2024年後半頃までにネット上に存在する情報をもとにしたソースコードしか書くことができない。例えばAnthropicのAPIを直接利用して確認すると、「React Routerの最新バージョンはv6です」と返答が来る。しかし、最新版はv7だ。v7.0.0はちょうどこの時期にリリースされたため境界にあり、つまりv7の実践的な知識はない。これに限らず、LLMの世界ではNext.jsはv14、Flaskはv2、Railsはv7と一世代遅れたバージョンを認識していることになっている。
これらのアップデートによって入った変更は、既存のソースコードに記述していればLLMが空気を読んで従う。加えて、ユーザーがカスタムルールとしてエディタ側で追加情報を設定したり、外部ドキュメントをその場で参照して補正することもできる。エージェントのfetchツールでWeb検索できる範囲の情報は適切に処理されるが、完全ではないので、我々は都度最新ドキュメントを読んで差
Devinやってみたブログ
はじめに:20ドルでDevinに入門
Cognition | Devin 2.0We are an applied AI lab building end-to-end software agents.Devin 2.0
Devin 2.0の大型アップデートが来て料金的に個人でも使いやすくなったのもあり、VS Code拡張で開発できるようになったぞ、と噂を聞いて、このタイミングで入門した。
まずVS Code拡張をダウンロードしてきてminifyされたソースコードを解析した。多分、入門の順番としてはおかしいんだけど、この機能が一番気になってたから先にやった。
来る2025/03/22(土)からWeb Speed Hackathon 2025が開催されます。
Web Speed Hackathon 2025Web Speed Hackathonとは、予め準備してあるWebアプリケーションのパフォーマンスを改善することで競い合うハッカソンです。
主にWeb技術(フロントエンドおよびNode.js)に関するチューニングを出題いたします。
表示に非常に時間がかかるサービスをどこまで高速化できるかを競います。株式会社サイバーエージェントCyberAgent, Inc.
Web Speed Hackathonとは
Web Speed Hackathonは課題となる重たいウェブアプリケーションを高速化してスコアを競うチューニングコンテストで、フロントエンドエンジニア版のISUCONです。
課題のボトルネックがフロントエンドエンジニアの業務領域がちな部分に沿って設問されています。と言ってもブラウザで動く部分だけというわけでもなくて過去の開催ではSQLiteからの初期データ読み込みやSSR経路のNode.js処理の改善でスコアが上がりました。
ウ
IntelliJでコーディングエージェントを駆使したい
私はもうJetBrains IDEをメインにしていないのですが、PHPにかんしてはやはりVSCodeよりPHPStormに一日の長があり、IntelliJに返り咲けるチャンスを伺っているわけです。
今まではGooseのJetBrains MCP拡張を入れて試していたのですが、こいつはCline以上の暴れ馬ですべてを焼き尽くしてしまうので、人には勧めづらかった。
そこでClaude Codeがリリースされました。これは順当に良さそうで、MCPに対応していたので、Gooseのように連携できるなと睨みました。
検証結果をZennに投稿。この環境でしばらく過ごしてないのでまだなんとも言えないのですが、同士は試してみてほしい。
JetBrains IDEとClaude Codeを連携させて擬似ClineにするZennlaiso
その翌日、なんとなくHackerNewsを徘徊していて発見したのがFirebender。これはブログの記事にしました。Androidアプリを作って操作させてみたところ、最低限の期待は上回るできだったので、