ちゃんと考えたことなかった。
シェル環境で作業する領域と、エディタ環境での作業がきっちり別かれている意識だとGUI版Vimのが使いやすいのかな?
Emacs や各種IDE だと埋め込みシェル環境みたいなのがあるらしいけど、あれってどの程度の仕事をこなす用なんだろう。
普段、tmux(GNU screen) + zsh + vim でいろいろ作業する
- リモートのマシン上でも作業する
- ターミナルエミュレータから出たくない
- 異なるワークスペースでそれぞれ作業を平行したい
- 他のCUI ベースのツールとウィンドウを共有したい(screen分割とか)
- 作業の延長線上にファイル編集がある(あいまい)
- ~/Project/HogeProject 以下をエディタでいろいろ編集→ウェブブラウザで操作だったらGUI版でいいかも
- 実際はエディタでいろいろ編集→シェルでコマンド発行→いろいろ編集→ウェブブラウザで操作という手順が多いのGUI版だと管理するOSのデスクトップ上のウィンドウが増える
- 早い(気がする)
- かっこいい(気がする)
こういう文章を書いているとVimShell おじさんが来るらしい(都市伝説)