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近況

4/1に株式会社はてなに入社しました

株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記

そしてBASEに入社した からしばらく経つので振り返りがてらに近況を書くことにした。

BASE社とPAY事業部

かなーりわかりづらかったので、頭の中にある組織図をツリー形式にしてみた

- BASE
  - プラットフォーム開発: ECサイト構成の心臓部な部分
    - PHPエンジニア
  - アプリ開発: ショッピングモールアプリ開発
    - API(PHP)エンジニア
    - iOSエンジニア
    - Androidエンジニア
  - プロダクトマネージャ・BI
  - SREチーム
  - デザインチーム・フロントエンド
  - 営業
  - メディア編集 :  コンテンツ制作
  - カスタマーサクセス・ユーザーサポート
- PAY
  - PAY.JP : オンラインAPIを提供するサービスの方
    - Pythonエンジニア
      - API
      - Web
      - SDK
      - 社内システム
      - インフラ
  - PAY ID : BASEに組込まれてる購入アカウントの方
    - iOSエンジニア
    - Androidエンジニア(居ない)
  - BizDev
- コーポレート
  - 人事
  - 総務
  - 経理
  - 法務
  - 広報
  - 情報システム

こんな感じで100名に満たないぐらいの段階の1会社があって、この図でいうと僕は PAY ID -> iOSエンジニア になるみたいだ 。 これがどこまで正確に表現できてるかどうか不明だけど入社してしばらく咀嚼するまでいまいちわからずやっていっていた

まずBASEとPAYでメインのプロダクトが二分していて、それぞれにBtoBとBtoCの側面をもったサービスがある。 BASEがリリースから3〜4年目の組織だとすると、後から加わったPAYは1〜2年目といったところで組織の成熟度などにフェーズの差がある。 さらにその中でもBtoBの開発のが先行していてBtoCが後発ではじまったというのもある。

PAYのBtoCのやつは決済インフラとしては元気に動いているがサービスのブランドとしてはまだピヨピヨしている感じ。なので組織の一番若いところのプロジェクトに入った。

僕が入った時のBASEのアプリ開発は「半年前に入社して引き継いだiOSエンジニア1名」ががんばって開発していて「Androdエンジニアは訳あって0名」という絶望的な状況で。Androidアプリのバグ修正が誰もやる人居ないけどまぁいいか、というムードだったのでいくつかプルリクエストしたりした。けどしばらくしたらあの人やこの人たちがどんどん人が入ってきて今はアプリ開発チームの所帯が育ってきた、という状況。

会社の雰囲気

ユビレジは30代が中心の会社だったけれどBASEは20代と、一気に若返って雰囲気も大分違う。一番新鮮だったのはエンジニア職以外の人もITツールをネイティブに使いこなせるほどリテラシの水準が高いことだった。すごい。

入社した頃はみんな10時頃出社してきてそれもあんまり見たことない光景だったので新鮮だったが、自分自身も朝早く(10時は早いのか 🤔)来ないこともあってよくわからなくなってしまった。だんだん人が入れ変ってゆくうちにDST(ドワンゴ標準時)が適用されはじめたりとかしないとか。

コミュニケーションの機会はあるんだけど全然参加せずとも勤務できており、部署内外の人とひとつも会話が発生しないで退勤することがよくあり大丈夫なのと思うけどなんか問題起きないので過している。同僚の顔もよく覚えてないのですれちがっても気付かないし社内の人との会話カバレッジが著しく低い。チャット上でのやりとりで基本全部済ませていて、このチャットで話しかけている人顔知らないなぁみたいなことがよく発生する。

社内をよくファッション誌の編集部員とかアイドルみたいな女子とか下駄の人とか(下駄かよ)が歩いているけどはたして社員なのか、アイドルが生息しているのか。定かではないけど気にしないようにしてる。

そしてPAYチームについて

PAYのエンジニアは10名ぐらい全員PythonでWeb開発やっている感じ。ビープラウドとかPyspa(Python温泉)周辺の関係者や元「今すぐ Follow すべき PHP 界のスーパーエンジニア*1 」、オライリー本著者(もう来てないけど)などで構成されており「続・ラフなラボ*2 」の人も書いてたけどある程度の規模と品質を保っているコードベースでPythonを書きまくる環境として最適なんじゃないかと思う。

事業的には直近ではBASEの取引数が爆発的に成長しているのでバックエンドのPAYもチート的に成長していて、それに加えて某オンライン決済APIの撤退からの移行ユーザーがガッと押し寄せている。

プロダクト的には現金主義の慣習や銀行とクレジットカード業界の構造で成り立っている古い仕組みを新世代のサービスでアップデートしたいというところが主で、世のフィンテック競合他社とされているところは個人的には「戦友」という実感。 内部的な視点でみるとフィンテックもAIブームも関係なく世の中や市場が求めているので絶対今のオンライン/オフライン決済のUXは自分達の世代が生きているうちに変わっていくだろうなーと思っている。是非見届けたい。

モバイル方面のエンジニアは増える予定あるけど今後も絶賛募集中という状況で、「最もHR部門に協力的なエンジニア」を目指して採用活動も支援してる 。

早くiOSのプロジェクトやっつけてAndroidアプリ書きたいので、iOS x Android両方グ〜ンと書いていきたい人はご連絡ください(上の組織図を見てBASEのこのへんが気になるというメッセージくれてもいいよ)

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