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犬にかぶらせろ!(id:gotanda6)のバナーを作りました


ポイントは不要です。


あと、ストーリー粗筋も作りました。

“ブロガーが一生懸命更新してきたその道には、恥ずべきログは決して何も残ってはいない”


これは、とあるブロガーの体験に基づいた「真実の物語」である。


幼くして両親を失ったブロガー・六郎は、ある地方のネット右翼養成施設にて育てられたのち、小学校へ進学する頃に養子として引き取られた。六郎は不幸だった。物凄い勢いで不幸だった。貧乏だったし、不治の病だったし、目が見えないと思いこんでいたし、自販機にはしょっちゅう500円玉が詰った。
成長し社会に出た六郎は特に目的もなくフリーライターの職へと付いた。しかしその持ち前の処世術、ハッタリを生かし業界で着々とのし上がっていった。特に、前日googleで調べた情報を「以前から知ってました」感を装い講釈するのは大の得意技だった。
しかしある日、六郎がはてなブックマークにて「死ねばいいのに」とコメントを残したせいでひとつの主婦ブログが閉鎖してしまった。自責の念にかわれ。後悔し、苦悩する六郎。更に追い打ちを掛けることに、当該サイト『万世橋blog』管理人は六郎の"育ての母"であったことが発覚したのだ――
必死で"育ての母"の行方を捜す六郎。だが、そう簡単には見つからない。
ある日、ひょんなことからふと六郎の頭の奧に記憶の扉が開いた。幼き頃、生前の"生みの母"と交わした約束……「大きくなったら立派なブロガーになることを
次の日から六郎は五反田駅前でストリートブログ(路上更新)をはじめた。来る日も来る日もストリートブログ(路上更新)をした。目指すはストリートブログ(路上更新)1000回。はじめて人生に目的を持った六郎に迷いはなかった……ブログで有名になり"育ての母"に謝罪そして感謝のメッセージを伝えること……そして、"生みの母"と交わしたあの日の約束を果たすこと……
六郎の長い長い人生の旅路はまだ 始まったばかり


(焚書社12月の新刊『15分と玉ねぎと目薬でたぶん泣けるシリーズ』第1弾)

ポイントは不要です。