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読んだ本の感想を欠かさず日記に書いていけば俺の頭は良くなるのか実験は失敗に終わった

<<シンジ「ぼくはここにいてもいいんだ!」(パワァー)「ワー(パチパチパチ)」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」シンジ「……ありがとう」
ただし、背景が"養豚所">>――みたいなっ!

西尾先生ありがとう。いつもおもしろい小説を書いてくれて。

本を読むという趣味を持ったのが丁度一年前。これまで読んだ本の感想は欠かさず書いてきたけれど、目的としていた「文章力向上」と「頭を鍛える」が一向に成されないので俺はガックリだ。サムぺキンパーだ。そもそもチョイスするアイテムが講談社ノベルズやメフィスト賞作家ばかりなので完全に俺の頭はバカミス脳になったしまった。どうしてくれる。こんなんでは出会いの席にもいけない。社交界で紳士淑女が「湘南乃風マジかっけー、男気だね」と盛り上がっている中「舞城氏の作品はミステリ的なガジェットを施した典型的な家族愛に対する言説はさながら海外文学でも多々見られる〜」とか話し出してみろ。それだけでエアークラッシャーじゃねーか。お薦め小説なんて読んだこともない『リアル鬼ごっこ』だがん。勘弁してくれ。
話逸れた。だからですね。他人の本の感想なんてものはどういう時に見るかってーと、欲しい本について調べる時と、自分の読書後に他の人の感想を見るっていうのが主なぐらいで「レビューを見たら読んでみたくなりました」なんて芸当は相当の洗脳力を持ち合わせてないとできないんだ。それに俺は新刊なんて読まないので検索すれば人の感想文はまぁでてくる。で、それを見て感想の感想を書く。この似非自転車操業が虚しくなったので本当に自分で感想を書きたい、と思った時に書こう。脳から思考がうじゃうじゃ出てくるような。やばいぐらい面白いのとか糞つまんねーのとか。
でも、読書記録・購入記録は付けているけど。感想書いてない分でも結構読んだ。
http://d.hatena.ne.jp/laiso/20000106#1123035530

追記

しまった。こんな一年続けたどこじゃそう変わるかってはなしだなぁ。何年もレビュー書き続けている人だっているし。俺が根を上げたと云うことだった。いくつかのレビューっぽく見える定型文を覚えた程度だった。