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西尾維新『クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子』

読書(感想)

「紫木一姫(ゆかりきいちひめ)って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」
「救い出すって……まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」
人類最強の請負人哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合(すみゆり)学園、またの名を《首吊高校(クビツリハイスクール)》に潜入した「ぼく」こと“戯言遣いいーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる――。
Amazon.co.jp: クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス): 西尾 維新, take: 本

うにーの人が出てこなかったのはよかった、多分俺あの人嫌いなので。
読み終わった後にもしかして後発の『ヒトクイマジカル』を先に読んでしまったのは割とアリなのかも知れないと思った。ヒトクイ〜の方にもクビツリ〜関連の話がちらほら出てきてたんだけど、さすが作家さんというか絶妙に、キーポイントな所とか読んでみないとわからないとことは書いていなかった。
あとイラストの力は大きいなぁと思った。多分このシリーズにイラスト付いてなかったら全然印象違うしここまで売れてなかった。
糞萌えがどうとかスタンドバトルがショボいとか密室トリックが易いとかは言いません。でも西尾維新の和みパートの文章自体は後の作品のが断然に読みやすく・笑い飛ばせるようになっている。
躊躇はいらねー、糞萌えキャラを大事にせんでも――首斬って殺しても、もう一個出しとけばいいじゃん的、永久機関
【3】

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)