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上遠野浩平『ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング』


いつか、必ずそれはバウンドして、君の前に戻ってくる――。
ブギーポップに復讐する―― その執念に取り憑かれた少年が、内気な少女・織機綺(おりはたあや)と共に“牙の痕”と呼ばれる地に足を踏み入れた時、混迷は幕を開ける。
メビウスの輪のように表裏も定かでない異界に迷い込んだ二人の前に現れたのは、心の闇から顕れた爆弾の群と、鬼とも人ともつかぬ奇妙な子供“ブリック”だった――。
なんだか「――」をたくさん使うなぁ。俺も使いたくなってくる。ブギーポップについては早く終わんねーかな、と思う(シリーズの迫ったところが読みたいということです)。何となく5作目ぐらい以降は、パンの耳を延々と食べさせられているような感覚がする。
主人公男(名前忘れた)のスタンド能力は丈助をジョルノの理屈で表したようなヤツ?自分は治せないし。
(上遠野先生の広げた風呂敷も、なんか続編出すたびにあちこちバウンドして帰ってきてるような気がする。そろそろやっつけないと)
(まあいいじゃん)
【3】

余談

ポップ師匠の役回り。毎回展開に関与はしないけど、物語がてんやわんやして終りに差し掛かったところに「いや〜今回の事件は大変で御座いやしたでやんすねぇ」って登場する立ち位置(立ち位置系!)ってなんか既存作品(マンガアニメ)でたくさん見た気がするんだけど今、思い出そうとしてもド忘れで出てこない、教えて!積ん読自体が趣味なってる人!、とジャンプのバックナンバーで簡易ベットをつくって寝たら背骨を痛めた人!