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便乗目的の「釣り邦題」はよく見かける

『CUBE』(ASIN:B00009AUW8)の類似品に騙されたという話。
『デス・キューブ (ASIN:B00005L871)』の原題は『DEATH GAME』、『CUBE IQ(ASIN:B00009AV0Q) 』の原題は『The GAME ROOM』、『CUBE IQハザード 』(ASIN:B00009AV0R)の原題が『Omega Diary』しかも『The GAME ROOM』の続編でもないという。どこにも「CUBE」出てこねぇじゃん。という具合で。
デス・キューブ [DVD]CUBE IQ [DVD]CUBE IQハザード [DVD]

ジャケットを見るとでかでかと「CUBE」の文字が。
Amazon、各レビューサイトや、google:CUBEの続編かとで検索すると釣られてしまった人がちらほら。いわゆるビッグタイトルののっかりものはそのジャケットや概要からB級っぽさが漂ってくる時点で判別がつくんだけど、『CUBE』の場合は元の作品からしてB級っぽいというか。実際、低予算作品らしいけど。
あと、間違えやすいかも知れないのは6月にDVDで出る『ザ・グラディエーター2~ローマ帝国への逆襲~』(ASIN:B0008JH4YI)はラッセル・クロウ主演の『グラディエーター』(ASIN:B00081U4NO)の続編じゃなくて『ザ・グラディエーター ~復讐のコロシアム~ 』(ASIN:B0008JH4Y8)の続編ですよ、と。

「逆」の類

邦題ネーミングの人たちもいろいろ知恵を効かせてるらしくて、正式な続編なのに邦題タイトルを別のものに変えちゃうのもある。例えば『ジーパーズ・クリーパーズ』(ASIN:B000066HMQ)の続編(原題)『JEEPERS CREEPERS 2』は『ヒューマン・キャッチャー』(ASIN:B0002ONYHA)だったり、『ファイナル・デスティネーション』(B0001LNNY8)の続編(原題)『FINAL DESTINATION 2』は『デッドコースター』(ASIN:B0000DJWRE)になったり。
こういうものがなんで存在してるかっていうのを考えると、別に竹内力清水健太郎がジャケットに写ってればなんでもポイポイカゴに入れていくおっさんや、映画に興味のないTSUTAYA店員を惑わせる為にあるわけではなくて、元の作品が日本国内で「映画好きなら知ってる」クラスの中ヒットをかました場合は、「続編」として売り出しても動員数を引っ張れないからいっそ「新たな感動大作がやってきた!全米が泣いたし、西日暮里近辺も泣いた!おすぎも客席両サイドのひじかけを取られたせいで泣いた!」とか言って売り出した方がええんじゃないの、という魂胆かと思う。

関連記事:「メイキング」と付かないメイキングビデオ

最近のメイキングビデオは「メイキング」の他に番外編的ショートフィルムや、予告特集などが入っていてタイトル・ジャケットに「メイキング」ってつけない場合が多い。という話。そろそろ、これらの呼び名付いたかなぁ。
最近だと『「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟』(ASIN:B0002XG7NE)とかは本編がもうすぐ出ることもあって、イ・ナニガシ様の名前が載ってればポイポイカゴに放り込むようなおばはんが引っかかりそうだ。

アサマシエイト

とういうか今日はASINリンクいっぱい仕込んだから、きっと明日には俺のAmazon口座がすごいことになるにちがいねー。